児童福祉法で定められる給付費請求、自己負担費、行政への報告書にとどまらず運営支援もできるワンストップ型クラウドサービス。
2018年より児童発達支援サービスにも対応しました。
施設からのお知らせを通知します。例えば忘れ物の案内や、施設行事の事前案内など、いろいろな情報を保護者に伝えることができます。
お知らせ記事の投稿は、パソコンからWEBブラウザを使用して投稿します。
施設スタッフや、保護者が記録として記事の投稿ができます。投稿の際には公開範囲を指定できるので、保護者の場合はスタッフの方とのみ共有したり、スタッフ間だけで共有することができます。
記事の投稿は、スマホアプリのみ投稿が可能です。また投稿に対して、現在は返信コメントを書き込んだりする機能はありません。投稿した記事の共有のみとなっております。
施設カレンダーや、児童の通所予定、活動記録の内容をカレンダーから確認できます。
保護者が閲覧できるのは、設定した児童のみです。スタッフの場合は、複数の児童の予定を確認できます。
通所している施設で作成した支援プログラムの内容を、アプリで確認することができます。
活動記録と生活記録を、年ごとに見ることができます。 活動記録は共有している記事を1年ずつまとめて閲覧できます。 生活記録は、児童の年齢別に記録を残すことができます。 生活記録は保護者のみ利用できます。
アプリで利用する児童の設定。お知らせ通知の設定や、スケジュール通知の時間設定。アプリの起動ロックなどが行えます。