情報共有
タブレット活用
端末の使い分け
パソコン、タブレットの使い分けで不得意もカバー
佐賀県有田町

訪問看護ステーションともなが様(佐賀県有田町)

職員:3名(看護師3名)
利用者数:30名
QOCORO訪問看護アプリ:10ライセンス
所有iPad:3台



導入のきっかけは、管理者からの一言。


QOCORO訪問看護導入以前、管理者から、手書きでの看護記録の作成と介護システムへ実績を入力する業務が大変なのでどうにかならないか?
と相談を受けていました。
そんな時、コンダクトの営業マンより、タブレットで記録ができ、現在使用しているFlowers NEXTコスモスと実績の連携ができるQOCORO訪問看護
あることを紹介されました。

新しい製品を導入するという点では、操作を覚えられるか不安でしたが、不明な点は自分で取扱説明書を調べて解決できました。

また、QOCORO訪問看護に新しい機能が追加された際は、FAXとアプリから通知がくるので、内容を確認して他の看護師と使い方を共有しています。


タブレット、パソコンを使い分けしています。


QOCORO訪問看護は、タブレットとパソコンの両方で使うことができるので、
担当の看護師や帳票の種類によって入力がしやすい方で操作しています。

看護記録の入力はタブレットで行っていますが、管理者が作成している計画書はパソコンで、報告書はタブレットで行っています。


ステーション掲示板を活用しています。


「ステーション掲示板」にて、利用者の情報、例えば、病院に入院された・退院されたなどの情報を共有しています。
QOCORO訪問看護のトップ画面の目立つ場所にあるため、アプリを開けばすぐに確認することができます。

また、ステーション掲示板に情報が登録されるとベルのマークのところでお知らせされるので助かっています。


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