でん伝虫「データ連携サービス」は国保の「ケアプランデータ連携システム」と同等と認められました

でん伝虫「データ連携サービス」は、国保の「ケアプランデータ連携システム」と同等の
セキュリティを有するシステムとして認定されました。(2025年10月3日)
居宅介護支援費に係るシステムの公募について(厚生労働省)

ケアマネ一人当たりの担当者上限を39件から44件までに引き上げられ、
居宅介護支援費
が算定できるようになります。

居宅介護支援事業所の経営者の方必見!ケアプラン数を増やし、収入UPを!

でん伝虫「データ連携サービス」を使ってケアプラン連携を行い、事務職員を配置している場合
ケアマネ一人当たりの担当者の上限は44件までが「居宅介護支援ⅰ」を算定できます。

下図)居宅介護支援費ⅰ~居宅介護支援費ⅲ の算定できるケアプラン数(要介護3~5の場合)

ひと月のケアプラン料が最大で30,000円以上増える見込みとなります。

事業所の収入は増えるのは、給与Upになりいいことだけど・・・
担当人数が増えることを考えると、業務が今以上に忙しくなる・・・と心配ですよね。

でん伝虫「データ連携サービス」ならケアプランの時間短縮になり、居宅介護支援費44件を目指せます!

  • サービス事業所毎の提供票の仕分けが不要になります!
  • サービス提供事業所から届く、実績の転記が不要になります!

提供票の仕分けだけで、作業時間が3分の1以下になった事例もあります。
空き時間ができれば、利用者のケアプランの時間に割り当てができるので、プラン件数増を見込める
ことができます。

導入事例

でん伝虫「データ連携サービス」使ってみませんか?

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