2019年11月-修正版はこちらからダウンロード
◆2019年11月-修正版について
2019年10月法改正に対応したバージョンにおいて不具合が見つかりましたため、修正プログラムを公開いたしました。ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
下記から該当プログラムをダウンロードしていただき、差し替え対応していただきますようお願いいたします。
<対象システム>
ひまわり、ひまわりLite、ききょうPlan、すみれ、すいせん、コスモス、ラベンダー、もみじ、あさがおⅠ、あさがおⅡ、あやめ、つくし、ききょう、ききょうⅡ、スイートピーⅡ、クローバーⅠ、クローバーⅡ、なのはなⅠ、なのはなⅡ、たんぽぽ、フリージア
<対応内容>
(1)ひまわり、ききょうPlan
月間サービス計画の「利用票画面」で、特定処遇改善加算が入力された場合の「管理対象外」欄に誤った単位数が表示される。
(2)ひまわり、ききょうPlan、アセスメント系以外のシステム
①利用料請求書設定-消費税の「消費税の計算方法」が「1項目ごと計算」で利用料実費に減算がある場合は消費税の計算がおかしくなる。
②身体拘束廃止未実施減算の単価に1回あたりの単位ではなく合計単位数が記載される。
③様式⑧⑨の「請求書」「領収書」に違う挨拶文を登録して全選択をしてプレビューをすると2枚目からは領収書に設定した挨拶文が記載される。
(3)利用料請求書で合算処理を使用している場合
①利用料請求書の単独処理で集計した利用者が合算処理の該当者として表示されないことがある。
②合算印刷設定で同一システムを複数設定し、合算処理の利用料請求書を集計後、不要な合算印刷設定を削除した後、全銀協フォーマットで合算区分を「全部」にして出力すると、金額が倍になる。
③合算処理の利用料請求書の集計該当一覧と印刷一覧画面をサービス種ごとに並べ替えられるようになりました。
<バージョンアップ手順>
<プログラム>
※今回、データのバージョンアップはございません。
<お問い合わせについて>
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