
夜勤・巡回・記録・・・介護現場のいつもの作業が、今、大きく変わっています。
- 夜勤の巡回が多くて、職員の負担が大きい。
- 他の業務が忙しく、記録作業が後回しになってしまう。残業で記録している。
- 申し送りで精一杯。記録が追い付かない。
見守りセンサーと記録がつながります。

▶見守りセンサーの導入で、離床・体動・呼吸を自動検知できるので、巡回回数を減らせます。
▶見守りセンサーが異常を検知した場合はアラートがインカムやスマホなどに通知されるので、
どこにいても通知を受信できます。
上記の通知された情報は、記録ソフト「パピルスレコ」に自動記録されるので、
記録作業の時間が減ります。
見守りセンサー機器導入による事例をご紹介します。


ナースコールやベッドセンサーなど複数の見守りセンサーはあるけれど・・・
- 確認は複数のモニターや機器に分かれて、状況把握が難しい。
- 通知される機器のそばから離れてしまうと、いざという時に確認が遅れてしまう。
このようなお悩みも、「パピルスレコ&CDC連携」が解決!
複数の「見守りセンサー」機器を「CDC(ケアデータコネクト)」は、スマホ、タブレット端末1台で
まとめて確認ができます。
記録システムにも正確に内容が自動登録されるので、まさに一石二鳥のシステムです。
あらゆる見守りセンサー機器と記録システムが連携することができます。
詳しい資料、見守りセンサー、CDSケアデータコネクトの商品について詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

介護記録サービス「パピルスレコ」ご利用のお客様の声
パピルスレコ&CDC連携で実現できること
・見守りセンサーが検知した内容が、自動で記録システムに反映することで
職員の入力時間を削減します。
・記録の入力漏れを防止します。
・正確に記録されます。


